二戸市議会 2021-02-08 02月08日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
1、目的でございますが、穴牛、村松、谷地地区において、畑作農業経営の体質強化を図るため、農業用用排水施設や農道等を整備することで農作物の品質向上や収量アップにつなげるとともに、生産コストの低減と農業経営の安定化を図るものでございます。 2、補正額でございますが、補正額は2,000万円でございます。補正前、補正後の予算額、財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。
1、目的でございますが、穴牛、村松、谷地地区において、畑作農業経営の体質強化を図るため、農業用用排水施設や農道等を整備することで農作物の品質向上や収量アップにつなげるとともに、生産コストの低減と農業経営の安定化を図るものでございます。 2、補正額でございますが、補正額は2,000万円でございます。補正前、補正後の予算額、財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。
今の状況ですけれども、今民間のほうでもかなり横道・谷地地区においては宅地造成が進んでおります。やはり宅地化ということに関しましても需要と供給ということがありますので、そういった関係から本当に必要だということについては検討の余地はあると思います。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。
1、目的につきましては、穴牛、村松、谷地地区において、畑作農業経営の体質強化を図るため、農業用用排水施設や農道等を整備することで農作物の品質向上や収量アップにつなげるとともに、生産コストの低減と農業経営の安定化を図るものでございます。
重点プロジェクト3「活力と特色のあるまちを創る」では、人口減少の中で地域づくりを進める支援策として、横道・谷地地区宅地開発指導事業1,482万7,000円、地域支援事業1,346万1,000円、地域公共交通網形成計画推進支援事業595万1,000円、六原駅周辺まちづくり計画検討事業333万3,000円などであります。
また、普通河川におきましては、国土強靱化計画に基づきまして、今年度より緊急自然災害防止対策事業により4地区、金田一下平地区、堀野大谷地地区、堀野上東地区、福岡長嶺地区で約2,300メートルの河川改修、これは水路、側溝も含めるものでございますが、これらの改修を行っております。さらに、そのほかの河川では、災害により被災した箇所を復旧する災害復旧事業によりまして、護岸整備を行っております。
横道谷地地区は、大部分が第1種低層住居専用地域に指定され、その面積は180ヘクタールであります。この180ヘクタールは、宅地開発指導要綱が適用されておるところでございます。企業活動の活況と連動し、宅地需要も旺盛になってきている今日でありまして、町として宅地開発をどのように誘導しようとしているのかお伺いをいたします。
第3期として、穴牛、村松、谷地地区の63.5ヘクタールを平成28年度から令和3年までの計画期間で整備しております。 水田の基盤整備では、収量増が期待されるほか、畑総による整備の結果、リンゴ、キュウリ、サクランボ等々の収量増、品質向上など、畑地かんがいの効果があらわれてきております。
次に、ナンバー2の堀野上東地区とナンバー3の堀野大谷地地区でございますが、大平球場から堀野児童公園に至る市道大沢倉小清水線になりますが、排水経路といたしましては2系統となります。1つは、上東地区につきましては堀野メロディーパークの前の県道に排水する経路になります。もう一つの大谷地地区につきましては、児童公園前の排水路を経ましてショッピングタウン、そして馬淵川というふうな経路でございます。
新たに設ける要綱としては、金ケ崎町民間宅地開発事業の補助金交付要綱としまして、横道・谷地地区における宅地開発計画区域、いわゆる宅地開発計画のエリアでございます。その中での良好な市街地の開発の促進を図りながら人口増の、先ほど商工観光課長が申し上げたとおり、定住につながるような対応をしていくということでございます。
2つ目に、地域特性を生かした農業・農村の振興のために、市内には横川目の時戸沢地区、山口地区、煤孫岩崎地区の田中堰、口内の水押地区、岩崎新田のよし谷地地区など、圃場整備パイプライン化を検討している地域があるので、基盤整備事業を推進すべきではないか。
本町の住宅集積地は、街地区と隣接する横道谷地地区と都市計画で指定されているところであり、期待も大きく膨らむところであります。この地区については、平成29年度事業で定住促進実現化方策検討業務報告書が出されておりますが、今後の進め方の具体策についてお伺いをいたします。 (1)として、今回の検討業務の目的と平成16年3月末に制定の宅地開発指導要綱との関連はどうなるのでしょうか。
次、横道谷地地区の宅地開発指導事業でございます。これは、指導要綱に基づいて協力をいただいたもので、用地の買収のものでございます。2カ所ありまして、大谷地区と鑓水の開発のものでございます。
町では、無秩序な宅地開発を防止し、良好な都市環境を整備するため、開発事業者に対し、均衡と調和のある市街地形成を図ることを目的とした金ケ崎町宅地開発指導要綱を定め、平成12年ころから横道谷地地区のまちづくりを進めてきました。 横道地区は、町総合発展計画等で新規住民の定住化を推進する地区として位置づけられており、よりよい住環境が保たれる土地利用がなされる方策が求められています。
県営担い手育成畑地帯総合整備事業負担金は、男神、米沢、湯田地区及び穴牛、村松、谷地地区の農業用用排水施設、農道整備に係る負担金です。県営農地整備事業負担金は、川又地区の農地整備事業に係る負担金です。 一般会計補正予算は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 次に、議案第31号について説明させていただきます。 1ページをお願いいたします。
8款土木費、4項都市計画費、横道谷地地区宅地開発指導要綱事業の618万8,000円ですけれども、これは12月議会において議決いただきました鑓水東と、あと大谷の追加の2件ということの対応でございます。これは、用地費の取得と登記手数料の関係でございます。資材の支給に当たっては年度内の支給ということで、用地取得の分に係るものということの繰り越しでございます。
町としても工業団地従業員の地元定着を想定し、街地区から続いて西に広がる横道、谷地地区を第1種低層住居専用地域にしたものと思われます。その後平成16年3月に宅地開発指導要綱が制定され、整然とした町並み形成と民間活力活用による開発が導入されたところであります。
そのうち谷地地区の開発は5件、横道地区は22件となっております。内訳につきましては、分譲宅地104区画、賃貸住宅72戸、これはアパート11棟に54世帯、貸し家18棟に18世帯でございます。民間開発によって176世帯の増となったところであります。
20ページ、8款4項1目都市計画総務費、17節の公有財産購入費でございますけれども、これは横道谷地地区の宅地開発指導要綱に伴う道路用地の買収費用でございます。11月に西根の大谷地区1カ所と西根鑓水東地区が1カ所、合計2カ所の協議が参りまして、年度内中の施工をするということで今回補正をしたものでございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 11番、梅田敏雄君。
8款4項の横道・谷地地区宅地開発指導事業につきましては、これは杉ノ崎地区の水路のない分の協力を得て、下流の水路を整備するという形になっておりますけれども、これに関しましては、耕作して、今用水として水路を使っていますので、対応できないので、稲刈り後の対応という形になります。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。
9件の事業ございますけれども、この中で下のほうから申しますと、横道・谷地地区宅地開発指導事業、それから1つ上の町の内表道下線道路整備事業、この2本につきましては単独事業でございまして、それ以外の7件でございますが、これにつきましても国の補助金等の財源は確定してございます。